事件

佐竹憲吾の中学はどこだった?息子の教育に失敗刺殺!その現在は?

中学受験の長男刺殺事件!佐竹憲吾の控訴審初公判が名古屋実施!

2016年8月に愛知県名古屋市で佐竹憲吾被告(51歳)が息子の当時小学6年生だった佐竹崚太君を包丁で刺殺した事件から3年が経ちました。

皆さんの記憶から少しずつ消えていくこの事件ですが、まだ全ての解決をしたわけではありません。

「佐竹憲吾被告の控訴審初公判が名古屋実施」されました。

では忘れかけている事件の振り返りともに現在、皆が注目する佐竹憲吾被告の中学校および現在を調べていきましょう!

事件概要

憲吾被告は日ごろから、刃物をちらつかせることで崚太君を脅し、勉強させていた。最初はカッターナイフだったが、それがペティナイフになり、包丁になった。事件前々日夜には、車の中で崚太君の太ももに包丁を押し当てて「オレが覚えろと言ったものはすべて覚えろ」「書けと言ったら死ぬほど書け」と脅していた様子がドライブレコーダーに残っていた。

 事件当日憲吾被告は、起床が遅れなかなか勉強にとりかからなかった崚太君にいらだち、包丁で脅したところ、崚太君が泣き出したためさらに激高した。そして気づいたときには崚太君の胸に穴が開いていた。憲吾被告は刺した瞬間のことを覚えていないと何度も証言した。おそらく本当に記憶を喪失しているのだろう。あまりにショッキングな事実から自分の心を守るための防衛本能である。

ヤフーニュース

上記の引用のようにとても痛ましい事件ですね。

なぜこの事件は起きたのでしょう?

注目すべきは
佐竹憲吾被告の父親も包丁を持って厳しく教育を行っていたという事実でしょう。

家庭内暴力を受けた子供は自分が親になった時に同じように家庭内暴力を振るい、母子父子家庭で育った子供は離婚しやすい。

いい方向でも、悪い方向でも子供は親の影響を強く受けてしまいます。

「佐竹憲吾被告は子供時代の父の厳しすぎる教育の影響を強く受けた」

これが事件の起きた根本、原因といえるでしょう。

中学はどこだった?

佐竹憲吾被告の出身中学校は、「東海中学」です。

ではこの東海中学校、どんな学校なのでしょう?

東海中学校とは?

「超」がつくエリート学校、それが「東海中学校」です。

国公立大学医学部への合格数はなんと2008年から12年連続一位。

国会議員、裁判官、研究者、文化人様々なジャンルで超一流の著名人を輩出。
そんなエリート達が集まる東海中学校、そこで佐竹憲吾被告はどんな思いで生活を送ったのでしょうか?

東海中学校・高校時代の生活は?

在学中の事については多くは語られていません。

ただ、入学してすぐに野球部に入部したことが分かっています。
しかしその野球部も成績不良の為に父にやめさせられてしまいます

やりたかった野球も辞めさせられ周りのエリートに勉強は全くかなわない、そんな状況に陥った佐竹憲吾被告はどうなったでしょう?

ここからは推測となりますが、
レベルの違う友達と中々親しめずに、劣等感を感じる…そんな風につらい思いを味わっていたのではないでしょうか?

そんな過去を払拭するのは自分の子供、または自分のようにさせたくない…そんな感情が行き過ぎた教育に走らせたのではないでしょうか?

佐竹憲吾被告の現在は?

8日開かれた控訴審の初公判で、弁護側は、「殺意の認定は事実誤認で、傷害致死罪が相当」と主張、検察側は控訴の棄却を求めました。
判決は11月27日に言い渡される予定です。

ヤフーニュース

上記引用のように、
佐竹憲吾被告は控訴審の判決待ちとなっています。

問題となるのは、
「殺意があったか、なかったのか?」となってきそうです。

実際の判決がどうなるか?11月27日を待ちましょう!

ネットの声

受験だけが、すべてじゃないよ。
限りなく、自分の理想通りにしてみたかったみたいだけど。
勉強よくても、家庭面アカン場合だってあるし。
結局、どのような人にしたかった訳?

ヤフーニュース

親は中学受験で必死になるから子供を刺すのは仕方ないという感覚に驚く。
子供を良い学校に入れたいから、刃物で脅してまで勉強を頑張らせる。
子供の為だと言いたいのだろうが全て親の見栄のためとしか思えない。
本当に腹立たしい。

ヤフーニュース

上記のようにネットの声としては、
自分の都合で子供を厳しく教育した事に対する強い批判が多く見られます。

ただ、佐竹憲吾被告本人もある意味では「いきすぎた教育の被害者」だったのではないでしょうか?
もう少し被告の両親が優しく自由に育てていたなら違う未来もあったのかもしれません。